特に気をつけなければいけないインターネットの受付について
まずはじめに、受け付ける立場として、何を気をつけるべきかですが、これはまず、 なんといっても個人情報を他者に安易に公表しないというところでしょう。 私たちのような、インターネットサービスプロバイダ(ISP)は特に気をつけなければなりません。
後ほど述べますが、インターネットにおける個人情報というものは、非常に便利で、
ユーザーが自分の加入しているプランやネットバンクの残高照会など、いろいろな自身の
情報を閲覧することができます。
しかし、個人情報を入力すれば閲覧ができる、ということは、その個人情報さえ知っていれば、 他者でも簡単に閲覧ができる、ということになります。
インターネット上において、ユーザー本人を確認する手段が無いのですから、 当然といえば当然なのですが、ユーザーは常に、 自身の個人情報を厳重に管理しておく必要があります。
受け付ける際には、まずその利便性と脅威をかならず説明します。 受け付ける側はもちろんユーザーもしっかりと自分の状況を把握していなければ、 安全なネットライフは送れません。
その他、サービスの内容なども数多くあり、特にセキュリティにかかわるサービスに重点を置いて説明します。 これは、ユーザー自身で設定を行ってもらう必要があるものが多く、 セキュリティレベルもユーザーの任意で切り替えることができるものが多いためです。
ここまで徹底した管理をしても、インターネットにおける脅威は完璧に0%ではない、というところまでを ユーザーに伝え、危機管理をしっかりともってもらいます。